飲食店創業サポート
=創業計画書作成代行、創業融資・飲食店開業をトータルサポート=
<まだ起業できていない理由(中小企業白書2017)>アンケートの第一位は「資金調達ができていない」とあり、第二位は「経営に関する知識・ノウハウの不足」、第三位に「企業への不安」とありました。
飲食店は大きな資金を投入して開業しますので、創業資金は余裕をもって開業するべきです。アンケートにあった資金不足、知識・ノウハウの不足が起業への不安を煽り、躊躇させる原因になっていると考えます。
資金調達をひとりで悩まないで、専門家に相談してください!
開業資金調達サポート
=創業計画書作成代行、創業融資をサポート=
飲食店舗の開業を決意して資金を貯め始めても、開業資金の全額を貯めるのは時間がかかってしまいます。そのような方のために創業時の融資制度があります。自己資金ゼロでは申し込めませんが、ある程度自己資金が貯まれば検討の余地が十分ありますので、お気軽にお問合せください。
資金調達をひとりで悩まないで、専門家に相談してください!
飲食店開業サポート
=創業計画書作成サポート、飲食店の開業サポート=
店舗開業サポートでは、「理想の顧客」と「選ばれる理由」作りを掘り下げてブレないコンセプトの構築をサポートします。コンセプトに沿った商品・価格・サービスを決めるサポート、立地選定サポートなど、成功する飲食店開業のためのサポートを行います。
飲食店の廃業率をご存じですか?
公的機関からの統計データはありませんが、「新しく設立された会社」の廃業率とだいたい同じ数字になります。この厳しい現実の中であなたの飲食店は生き残るために戦うことになります。飲食店の廃業率が高い原因の一つに参入のしやすさが挙げられます。「知識やノウハウが不足」しているのに安易に参入して競争に負けて廃業に追い込まれるのです。
資金調達をひとりで悩まないで、専門家に相談してください!
飲食店運営サポート
=相談及びコンサルティング業務=
飲食店の営業も経営です。経営は継続していかなければ意味がありません。飲食店は開業しても他業種に比べ閉店する比率が高いといわれる環境の中で、生き残っていかなければなりません。
飲食店を開業して、すぐに繁盛店になればこんなに素晴らしいことはありませんが、実際に営業を始めると様々な壁にぶつかることでしょう。しかし、その壁を乗り越えて行く中で、一段ずつ階段を昇るように経営が軌道に乗っていくものです。
店舗オーナー様は開業してしまうと、ほとんどの時間を店舗の営業に時間を取られてしまい、なかなか改善策を考えられない、考えても実施する余裕が持てないのが現実ではないでしょうか。自分の店舗を良くしたいとの強い思いを持っている店舗オーナー様がおられたなら、その思いを形にするお手伝いをさせていただきたいと考え運営サポートを立ち上げました。
店舗の相談、悩み事などありましたらお気軽にご連絡ください。
深夜における酒類提供飲食店営業開始届出
深夜営業(午前0時~午前6時)をする場合、お酒をメインに提供する業態の飲食店は「深夜における酒類提供飲食店営業開始届出」を警察署に営業開始の10日前までに提出する必要があります。
うどんやラーメンなど、食事をメインに提供している飲食店は届出を行う必要はありません。深夜営業の届け出は営業禁止区域や内装、照明などの要件があり、飲食店営業の許可の申請よりも格段に難しくなります。
深夜営業は届出制になっていて、許可制ではありません。店舗オーナー様が営業禁止区域で営業をしてしまっても、届出を行えば営業ができてしまうので、結果として罪に問われてしまうこともあります。
このようなリスクをなくすためにも専門家の行政書士にお任せください。
風俗営業1号許可申請
=接待飲食店営業許可申請=
スナック、クラブ、ラウンジ、キャバレーなど接待を伴う営業を行う場合に風俗営業1号許可(接待飲食店営業許可申請)が必要になります。接待とは、「歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすこと」とされてします。
風俗営業許可には人的要件・構造的要件・場所的要件をクリアして管轄警察署に許可申請をします。
風俗営業許可申請は専門家の行政書士にお任せください。